九年目と六ヵ月目

少人数でのアンサンブルに愉しさを見出しつつある最近。逆にあれほど力を注いでいた多人数での合奏が楽しめていない。楽しいはずなのに楽しそうではない、とは自分自身の分析であり他の方からも指摘された点。好きでやっていることなのだから楽しんでこそなのに、とそこがさらにプレッシャーになりと悪循環。できることは点と点が線になることを信じて進むことなので、前へ進みます。