妄言多謝

練習二日目。今日は昨日の人数+1というのと、反省もあり、昨日よりは鳴り、マシでしたが。
弾ける人のあとをまるで「金魚の糞」か結婚式の後の、車の後ろについているガラガラと鳴るあの空き缶のようについていく部分もあり、まだまだです。

昨日(の文)もそうでしたが、まあ要するに、何緊張しとんねん、と。そんなしてる場合か、と(笑
ブログや何かで、時に不必要なくらい自分語りに入ること、他人がそうしてるのは否定しませんが、自分がそれをすることには抵抗があります(少なくとも現時点では)。で、昨日のようなもの。あれはそういう意味で、醜態を晒し戒めの意味で書いたつもりなのであのままにしとこうかと思います。

漫画家で島本和彦という人がいまして、その人の本の中に「熱血漫画家十訓」という項があるのですが今回その多くを実感した次第。…痛感といったほうが正しいか。多少ですが「痛み」を伴っているのでね。
言葉を置き換えれば「漫画家」に限らず、です。「失敗したら次を弾け(新しいのを描け)」とか「限界を超えて弾け(描け)」「最後まで弾け、夢を見て、自信を持って、思い切り、命懸けで、」そして「明日も弾け(描け)」とのことです。
能書きはこのくらいにして。なにしろ結果(音)を出さないことには。。。口だけの奴になってしまいますからね(^^: