09年1月購買記録(到着その二)、とメモ

 一月某日、Ramon Allones SCC到着。ギャランティーシールを剥がした形跡がない。「検品する」とのHPは記載ミスであろう。ただラッパー割れもなく総じて綺麗な外見のものが揃っているのは偶然か。前回注文分と製造年は同じだが状態がよい。工場、銘柄が違うので単純に比較できないが。安いショップなので多くは求めまい。しばらくは長旅の疲れを取るため寝ていてもらうとする。
 この時期乾燥に気を遣わなきゃならないが、洗濯物を部屋干ししていると逆に部屋が加湿気味になる。
 春先まで他に大きな出費を予定しているため今一度、財布の紐を引き締めることにする。
 今月中頃に届いたTabaqueriaのうち1898は今後目立った変化のない場合は消費にまわす。辛味も引っ込んだことだしそういう目的で仕入れたものだ。もう一方のマニラシガーははアンモニア臭こそ和らいだもののまだ若そうな臭いだ。
 また某温泉にて我慢できずRASCCとMonteeNo.4を燻らせる。同じ日に吸ったがNo.4を後に吸うべきじゃなかったと後悔。